最大公約数と最小公倍数

練習
ふたつの整数の最大公約数(gcd)と最小公倍数(lcm)を求めます。ユークリッドの互除法を割り算ごとに表示し、大きな整数で計算するので、どんなに大きな数でも正確に扱えます。
計算済み
gcd と lcm、および計算過程が下に表示されています。
最大公約数正確

21

最小公倍数正確

1260

段階的な解答

  1. 1

    開始

    ユークリッドの互除法で gcd(252, 105) を求めます:割り算して余りを取り、余りが 0 になるまで繰り返します。

    gcd⁡(252, 105)\gcd(252,\, 105)
  2. 2

    割り算ステップ 1

    252 を 105 で割り、余り 42 を取ります — これが次の除数になります。

    252=2⋅105+42252 = 2 \cdot 105 + 42
  3. 3

    割り算ステップ 2

    105 を 42 で割り、余り 21 を取ります — これが次の除数になります。

    105=2⋅42+21105 = 2 \cdot 42 + 21
  4. 4

    割り算ステップ 3

    21 は 42 を割り切るため、アルゴリズムはここで終了します。

    42=2⋅21+042 = 2 \cdot 21 + 0
  5. 5

    gcd は最後の非零余り

    余りは 0 になるまで小さくなり、最後の除数 21 が最大公約数です。

    gcd⁡(252, 105)=21\gcd(252,\, 105) = 21
  6. 6

    gcd から lcm へ

    任意の 2 数について gcd · lcm = abs(a · b) が成り立ちます。252 · 105 を gcd 21 で割ると lcm が得られます。

    lcm⁡(252, 105)=252⋅105gcd⁡(252, 105)=2646021=1260\operatorname{lcm}(252,\, 105) = \frac{252 \cdot 105}{\gcd(252,\, 105)} = \frac{26460}{21} = 1260
  7. 7

    結果

    gcd(252, 105) = 21、lcm(252, 105) = 1260